ハーレー用のヘルメットを自分好みのカラーに
ヘルメットのカスタマイズは自分でもできますが、美しく仕上げたいのであれば、やはりプロフェッショナルにお任せした方がいいでしょう。
カスタムに慣れていない場合は、特におすすめです。
ヘルメット自体のカラーを変えるのはもちろん、たとえば色はそのままでステッカーを張る、エンブレムを描き入れるなど、カスタムにはいろいろな方法があります。
また、オートバイのアクセサリー専門店には、ハーレーに合うような店舗オリジナルのカラーリングを施したヘルメットを扱っていることもあります。
ただし、この場合は「規格マーク」がついているかをチェックすることが必要です。
「SGマーク」「PSCマーク」のないものは、ヘルメットとしての規格を得ていない製品ですから、気をつけなければなりません。